意見広告原稿

広告原稿案

2017/11/07

「ナニワの激オコおばちゃんデビュー」
※当会の有力会員、「ナニワの激オコおばちゃん」の原稿です。
※皆さんのご意見をもとに、いつかクラウドファンドにエントリーする予定です。
※以下はナニワの激オコおばちゃんからのメッセージです。
「これは2015年頃に私が、新聞で意見広告を出したらどうかなあ、とゆうてた初期の頃に書いた原稿をもとにして作ってもらいました。せやから、内容がちょっと古うなってるかも知れません。こんなん、ホンマに新聞に出たらちょっと恥ずかしいかも(笑)。」

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※下に、本文のテキストデータがあります。

【原稿本文より】
わたし、大阪のおばちゃん。
わたしは今、怒ってるねん。世の中、おかしなことだらけや。「正直もんがバカを見る」世の中になってきてへんか?私らみたいに、あんまりアタマは良うないけど、なるべく人さまの迷惑にならんように、毎日コツコツ頑張ってるような、ごく普通の人らが、だんだんと貧乏になってきてへんか?そもそもこの20年の間、ずっとデフレのままで、日本という国はもう落ちぶれていくんか?どうも何か変やなあと思うて、わたしもネット通販でポチるついでに、いろいろと調べてみたんや。それにちょっと高いけど、本もたくさん読むようになったわ。そしたらまあ、びっくりするくらいいろんなことがわかってきたわ。せやけど、今度はだんだん腹が立ってきてん。ネットの世界では常識みたいなことが、新聞やテレビにはまったく出てきやへん。いわゆる「報道しない自由」や。ウチのだんなは、ネットの話は怪しいゆうてるけどいやいや、どっちもどっちや。せやから、ウチのだんなが毎日しっかり読んでる新聞に、ドッカーン!と意見広告を出すことを思いついたんや。新聞広告を出すのはえらいお金かかるけど、今はクラウドファンドちゅうええもんがあって、うまいことできるんや。この広告が出せたということは、これはいわゆる「ネット民」の声、とゆうてもええと思うで。見ときや、あんたらが今まで知らんかったこと、いっぱい教えたるわ。ビックリもんの話が満載やで。ほんなら行くで。覚悟しときや!

さて、わたしが怒ってるネタはいっぱいあるんやけど、今いちばんヤバいのんは、消費増税やな。デフレの真っ最中に増税なんかしたら、私らがますます貧困化するんやで。こないだアメリカの経済学者もゆうてはったな。まあそもそも日本の経済学者の言うことが正しいねんやったら、なんで20年もデフレから脱却でけへんねや?私らが怠けもんやからか?いやあ勘弁してや。どう考えてもおかしいやろ?日本が経済発展することを望まへん人らがどこかにおるということや。このあとはぜひ皆さん、自分でネット検索して勉強してみてください。

次に怒ってるネタ。それは国連や。国連て、英語で何て言うか知ってるか?United Nationsや。これな、日本が戦争に負ける前は「連合国」、戦後は外務省がご丁寧に、「国際連合」と訳し直すことにしはってん。国連の規約では戦後70年、日本はずっと「国連」の「敵国」やねんで。ついでに言うと、日本は国連に2番目にたくさんお金を払うてんねん。一番目はアメリカさんや。でも、もっとおもろいこと言うたるわ。アメリカはそのお金をずっと滞納してはるから、実質日本が一番お金出してるねん。どこまでお人好しやねん日本は。あー悲し。もっぺんゆうで、日本は「敵国」と言われてる国連に、一番お金出してるねん。そんなアホなー、と思う人、こんなこと、ネットで調べたらなんぼでもわかることやさかいな。

はい、次。さっきの話とつながるけど、南京大虐殺と慰安婦問題。こんなもん、ただのプロパガンダや。こないだ、国連の世界記憶遺産に南京虐殺が登録されたらしいな。そこで登録されようとしている「文書」はまだ公開されてへんけど、10年以上も前に、それはインチキやと、ちゃんと本になって証明され尽してるんや。これ、いつまで放置しはるんですか?外務省さん?慰安婦問題もそうや。あれはただの戦場の売春婦。南京も慰安婦も、そんな大きな問題やねんやったらなんで戦後しばらく誰も何もゆわへんかったんや?ちょうど70年代、日本人がそろそろ茹で上がるカエルになる頃に、そして当時のことを知る人が少なくなる頃に作り出されてきた話や。どこまでも日本人は騙されやすいんやなあ(泣)。

はい、次はTPP。そもそも国民の生活にめっちゃ大きな影響がある交渉を、なんで秘密にせなあかんねん?いろんな業種のそれぞれに、ある特定のグローバル企業が儲かる仕組みをこっそり作るための、壮大な仕掛けが組み込まれています。まあこれも私はネットと本で勉強したんやけどな。中国包囲網と言う人もおるけど、それやったら軍事と貿易は別々にして、堂々と交渉したらええやん。やましいことがあるから秘密にするんちゃうか?

では最後に、今回日本国民にぜひ読んでもらいたい本を紹介します。「余命三年時事日記」(青林堂)。この本のタイトルは、同名のブログの名前。そのブログ主は今は三代目で、初代のブログ主は病気にかかって余命三年と宣告されたあと、頑張ってブログを書き続けて、少し前に亡くなりはったそうや。このブログ、単に情報を発信するだけやのうて、目次にある「余命○号」のような、官邸へのメール作戦を呼びかけてます。「行動するブログ」ということらしい。わたしが勝手に推薦してるので、もしかしたら近所の本屋さんには置いてないか、売り切れてるかも知れません。その時はごめんやで。本は決して安うないから、この本の目次をそのまま出しときます(青林堂さんから許可もらいました)。実はこの中身は、いわゆる「ネット民」はだいたい知ってることやねんけど、知らんかった人には衝撃やな。せやけどこの中には事実しか書いてへん。もし、いかがわしいと思うんやったら、ぜひどの項目でもええから、自分でネットで検索して調べてみてください。

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